アフィリエイト広告を利用しています

北原佐和子の現在は独身で結婚や子供は?介護士になった本当の理由も

こんにちは、ぶろじんです。

きょうの話題は女優の北原佐和子さんについてです。

アイドルとしてデビューした北原さんですが、中森明菜さんや小泉今日子さんと同期で当時の人気は凄いものがありました。

その後、女優として活躍されている一方で介護士として仕事もされているのだそうです。

そんな北原さんの現在のことや、介護に携わることになった理由などについて調べてみました。

早速見ていきましょう。

スポンサーリンク

北原佐和子の現在は独身で結婚や子供は?

本名  :北原佐和子(きたはら さわこ)

生年月日:1964年3月19日

出身地 :埼玉県入間郡福岡町(現・ふじみ野市)

身長  :160㎝

血液型 :A型

所属  :プレシャスライフ オフィスSawako

2_1
引用元:https://chiebukuro.oasisnavi.jp/shisetsu/56493/

北原さんは1981年、高校生のときににミス・ヤングジャンプに選ばれてグラビアでデビューしています。

その後、アイドルグループ「パンジー」を結成するのですが、翌1982年の18歳の誕生日にはソロデビューしています。

爆発的な人気で一躍トップアイドルとなった北原さんですが女優としても活動を始めます。

数々のドラマに出演しましたが、その中でも注目されたのが「牡丹と薔薇」という昼ドラでした。

このドラマのヒットにより女優としても大活躍することになるのです。

1990年には一般男性の方と結婚するも長くは続かず、1994年に離婚しています。

それから現在に至るまで、再婚はされていません。

熱愛の噂もないようですが、まだまだきれいな方でから今後はそんな話も出てくる可能性がありそうです。

子供さんについても詳しい情報がないですねぇ。

ですが、北原さんのブログにはこんな書き込みがありました。

子供できた!なんて私も言いたいよ~

引用元:http://ameblo.jp/kitakitasawako/entry-11182024903.html

ということは…。

子供さんはいらっしゃらないのではないかと思います。

スポンサーリンク

北原佐和子が介護士になった本当の理由も

そんな北原さんは2007年にホームヘルパー2級(現・介護職員初任者研修)を取得しています。

さらに2016年にはケアマネージャー(介護支援専門員)の資格も取得しています。

そして現在は女優業のかたわら介護士としても働いているのです。

ではなぜ北原佐和子さんは介護士になったのでしょうか?

理由はどうやら子供の頃の体験にあったようです。

当時は学校に行くのがイヤで毎日泣きながら帰って来ていたと言います。

そんな北原さんにお母さんはこういったのです「なんで泣いて帰ってくるの。泣き止みなさい」と。

そう言われても子供が簡単に泣き止むわけがありません。

このとき裏の家のおばさんが「どうしたの?」と声をかけてくれて、それがとてもうれしかったそうです。

小さいときって誰でも優しくして欲しいものだと思います。

だから子供のときのこんな思いやりが辛い気持ちを癒してくれたのでしょう。

ただ、この時は妹さんの身体が弱くて付きっ切りだったそうですから、お母さんも精神的に大変だったのかもしれません。

北原さんが介護に携わるようになったのは、こんな理由があったんですね。

私がやりたいことは、そんなおばちゃんのように、誰かに寄り添える存在になることなんです。

引用元:https://www.news-postseven.com/archives/
20150124_299589.html

この気持ちが強いからこそ、介護の仕事ができるのだと思います。生半可な気持ちで続けられるほど介護の世界って甘くないですからね。

実は私も家族で介護の経験をしたことがあります。

トイレ、お風呂、着替えなど大変でした。でも家族でしたからなんとか続けられたと思います。

これが他人だったらどうでしょう…。

自信がありません。

仕事とはいえ介護士さんって”できた人なんだなぁ”と思い知らされた気がします。

まとめ

今回は女優の北原佐和子さんについてでした。

人間いつまでも健康でいられることが一番ですが、現実には難しいところがありますよね。

年齢と共に体が衰えていくのは避けることができなくて、どんどん動けなくなっていきます。

子供のときの柔軟さなどは全然残っていなくて、思い切り固くなっています。

なんだか錆付いてしまったみたいで、あれれっ?といった感じです。

今は大丈夫だなんて思っていても、体は正直なものです。気が付いたらこれも出来ない、あれも出来ないなんてことはたくさんあると思います。

だからこそ今から身体のケアをしっかりして、いかに大事に使っていくかを考えておきたいですね。

スポンサーリンク

こちらの記事も読まれています



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする