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原田麻子のプロフィールは可愛い読者モデル?カキ氷に夢中な理由も調べた  

こんにちは、ぶろじんです。

今日の話題はカキ氷の女王こと原田麻子さんについてです。

カキ氷の世界では有名?な方のようですがご存じでしたか?

暑い時に食べるカキ氷っておいしいですよね。

夏~って感じがして大好きです。

でもですね、原田さんの場合はそうではないようで、その回数も驚くほど多いんです。

いったい原田さんってどんな方?ということで色々と調べてみましたので見ていきましょう。

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原田麻子のプロフィールは可愛い読者モデル?

原田麻子さんは1983年に神奈川県で生まれました。

出身校は多摩美術大学の情報デザイン学科のようですね。

情報デザインって良く知らないんですが、名前からするとグラフィックスやプログラミングなども勉強したんでしょうか。

って、ちょっと違うかも…。

大学卒業後は就職してOLをされていたのだそうです

@ on Instagram photo
引用元:http://instme.com/tag/%E5%8E%9F%E7%94%B0%E9%BA%
BB%E5%AD%90/page/2

ただ原田さんには、こんな情報(噂?)もありました。

それはモデルをしていたことがあるというものです。

ほほう、これはちょっとばかり興味をそそられますね。

で、そのモデルと言うのは読者モデルらしいです。らしいと言うものの、ほぼ確実のようです。

CUTIEという女性ファッション雑誌をご存じでしょうか?

ここで読者モデルをされていたとか。

それとSEDAにも出ていたみたいですよ。

なんと、元読モだったんですね。

たしかに可愛い感じの女性ですから、何となくわかる気もしますね。

ただ随分と以前の事のようです。

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カキ氷に夢中な理由が何か調べた

その原田麻子さんはどうしてカキ氷に夢中なんでしょうか?

きっかけは大学在学中の20歳のときに京都でおいしいカキ氷と出会ったことだそうです。

京都の老舗茶舗「京はやしや」というお店でした。このときに食べたのが雪山という名の抹茶のカキ氷だとか。

現在も毎日カキ氷を食べていると言いますが、こうなるとやっぱり一種の病気なのかもしれませんね。

だって毎日ということは、真冬でも食べているんですよ。

「今日は寒いね~♪」なんて言いながら食べてる姿を想像できますか?考えただけで凍えそうです。

それに食べる量が半端ではありません。

  • 2013年 1002杯
  • 2014年 1415杯
  • 2015年 1791杯
  • 2016年 1533杯

そして2017年になっても毎月100杯以上食べるんですから、普通とは言えないと思いませんか?

ご自分でもおっしゃっていましたが、カキ氷を食べないと「体が震える」そうです。

これって禁断症状ですかね?

だとすればもしかしたら氷食症という病気なのかも。

なんでも鉄欠乏性貧血や鉄欠乏症といった鉄分が不足する病気になると、無性に氷が食べたくなるらしいですね。

でも原田さんの場合は超々カキ氷好きなだけかもしれません。

その原田さんですが、OLをされていたと過去形で紹介しました。実は現在ご自分のお店があるそうなんです。

それがカキ氷専門店「氷舎mamatoko」なんですね。

2015年の夏に仮店舗でスタートしたそうで、今のお店は2016年9月に正式にオープンしていす。

これからはオーナーとしても頑張ってほしいと思います。そして美味しいカキ氷を作る続けてほしいと思います。

食べることも続けると思いますが、くれぐれも食べ過ぎは…ってそんな心配は不要でしたね。

何せ毎月100杯以上ですから。(笑)

私はなかなかお店には行けないので自宅で作ってみます。

そう言えば、今はこんな便利なカキ氷器があって自宅でもフワフワのカキ氷が食べられるんですね。

   ↓↓↓


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まとめ

今回はカキ氷の女王こと原田麻子さんについてでした。

世の中にはいろんな趣味を持った人がいますが、中には趣味が高じて本業になってしまった方もたくさんいます。

自分の好きなことを仕事にできるなんて羨ましい限りです。

私もできることならば、バイクのお店を持ってみたいんですが夢ですね。

今の目標は、少しでも早く現役復帰?して楽しみたいと思っています。その時にどうなるかはわかりません。

人生ってほんの小さなことが転機になることがありますから、あなたにもそんなチャンスが巡ってくるかもしれませんよ。

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