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【八海醸造】南雲二郎の経歴や家族・年収は?八海山の注文や在庫も調べた

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こんにちは、ぶろじんです。

いよいよ冬本番という感じになってきましたね。

この寒い時期になると”熱燗でいっぱいやりてぇ~”なんて考えてしまいます。

でもあまり強くないのでたくさんは飲めないんですけどね。

熱燗といえば日本酒ですが、冷酒でいただいても美味しいですよね。

好きな方は”ひや”で飲まれてたりします。

あなたはお気に入りの日本酒ってありますか?

今回はその日本酒の中で有名な八海山を作っている、八海酒造の代表である南雲二郎さんです。

イメージなんですが酒造りをしている人なので、やはり頑固でこだわりがある方なのでしょうか。

調べてみましたので、一緒にみていきましょう。

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南雲二郎社長の経歴や家族・年収は?

名前   : 南雲 二郎(なぐも じろう)

生年月日 : 1959年1月21日

出身地  : 新潟県南魚沼市

出身校  : 東京農業大学短期大学部醸造学科

趣味  : ゴルフ、スキー

現職   : 八海醸造株式会社 代表取締役社長

1984年に八海醸造株式会社に入社

1997年から代表取締役社長を務める

ご家族についての情報はありませんでした。

ですが、多忙を極める社長業を続けるにはきっとご家族の協力があってのことだと思います。

周りの理解と協力があれば仕事の方も頑張れるってものです。

私が同じ立場だったら、きっと家族の協力なしではしんどいかなぁと思ってしまいます。

そんなことないですか?

そこで、すっかり有名になった八海山の南雲社長の年収もちょっと気になりますよね。

他人の懐のことですので”サラッ”といきましょうか。

南雲さんは八海醸造株式会社と株式会社八海山の両社の社長を兼務しています。

売上も平成27年8月期で、それぞれ55億円と78億円となり合わせて132億円ほどあるようです。

これだけあれば、立派な売上金額ですね

これからすると、6千万円~7千万円とみましたがいかがですかね?

でも、ちょっと少なかったかもしれませんね。

まぁ、そこはアレですよ。(←アレってなんだよ)

え?…。

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八海山の注文方法や在庫の状態も調べた

日本酒も人気のある八海山となれば、ものによっては入手が困難になります。

そこで入手方法や在庫の状況についても調べてみました。

八海山の種類にもいろいろあるんですよね。

え?知ってるって?

ならここは説明なしで…というは冗談です。

  • 清酒 八海山 (普通酒) / 通年
  • 特別本醸造 八海山 / 通年
  • 吟醸 八海山 / 通年
  • 純米吟醸 八海山 / 通年
  • 大吟醸 八海山 / 数量限定
  • 純米大吟醸 八海山金剛心 / 季節限定、数量限定
  • 八海山 しぼりたて原酒 越後で候 / 季節限定、数量限定
  • 特別純米原酒 八海山 / 季節限定、数量限定
  • 八海山 雪室貯蔵三年 / 数量限定
  • 発砲にごり酒 八海山 / 数量限定
  • 八海山 貴醸酒 / 数量限定

ここに挙げただけでもこんなにたくさんの種類があるんです。

ではどれを買えば良いかは八海醸造のホームページも参考にして選んでください。

私としては純米吟醸とかもいいんですが、発砲にごり酒などの限定ものをぜひ飲んでみたいです。

想像するだけで…美味そう!

く~たまりませんねぇ。

あっ、そうそう注文の仕方でしたね。

  1. あなたのご自宅の近くの販売店を紹介してもらう。
    ⇒お客様相談室に問い合わせる
  2. インターネットによる通信販売を利用する

この2つになります。

残念ながら直販はされていませんでした。

在庫についても通年で購入可能なものはまだ良いと思いますが、数量限定については要注意です。

特に季節まで限定されているものは入手が困難かもしれません。

ですから問い合わせの際に販売時期を確認しておくと良いでしょう。

あとはこまめにチェックしておいて早めに注文をしたいですね。

まとめ

今回は南雲二郎さんについてでした。

八海山は日本酒が好きな方なら名前はご存じだと思いますし、実際に飲まれた方もいるかもしれませんね。

このお酒はおいしいということで有名ですが、なぜおいしいのでしょうか?

それは”良い酒を造らなければ、小さな蔵は生き残ることができない”という考えがあるからです。

また南雲さんは「自分たちが納得できる良い酒をつくることで、その酒を飲んだ人が、きっと良さをわかってくれる。そう信じている」とおっしゃっています。

これって一番大事なことですよね。

私たちは基本を忘れがちです。(←だけだよ)

おっと、失礼。

でも、私たちもこんな考えを見習っていきたいと思いませんか?

きっと良い結果が出るはずです。

そしてお互い信じましょう、自分の力を。

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