荻野アンナの現在と結婚は?父と母の介護や大腸がんと闘った過去も

こんにちは、ぶろじんです。

今日の話題はフランス文学者で小説家の荻野アンナさんについてです。

実は良く知らなかったのですが、母親の介護やご自身のガン発症などずいぶんとご苦労をされた方のようですね。

荻野アンナさんとはどんな方で、この辛い期間を一体どんな気持ちで過ごしてこられたのでしょうか?

その辺りの詳しいことや現在や過去の様子、結婚などについても調べてみました。

では早速見ていきましょう。

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荻野アンナの現在と結婚や子供は?

荻野アンナさんは1956年11月7日父親はアメリカ人、母親は日本人の家庭に生まれました。

横浜で育った荻野さんですが、小学校の時に日本に帰化。

アンナ・ガイヤールから荻野アンナになっています。

フェリス女学院高等学校から慶應義塾大学文学部仏文科に進み、卒業後はフランス政府給費留学生でパリ第4大学(ソルボンヌ)に留学しています。

どうやらこれがフランス文学者になるきっかけとなったようです。

この経歴を見る限り華麗に感じるのですが、やっぱり裕福な家庭のお嬢様だったのでしょうかね。

私とはずいぶんと育ちが違いますが。(笑)

その後は慶應義塾大学での助手や助教授を経て、現在は同じく慶應義塾大学文学部教授となっています。

一方、小説家としても活躍しており1991年には「背負い水」で第105回芥川賞を受賞しました。


引用元:https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04200800/?all=1

その荻野アンナさんですが、結婚はされていませんでした。

パタさんとおっしゃる恋人がいたようですが、2007年にガンで亡くなられています。

原因は食道ガンで享年55歳でした。

お二人が10数年のお付き合いで結婚に至らなかったのは、母親の反対や周りの意見があったことが原因のようです。

これに対してパタさんも強引に結婚を進めることがなかったと言います。

ですから、ガンで入院したときのカルテには荻野さんの続柄が「妻」ではなく、「内縁の妻」とされていました。

事実婚ともいえる相手だっただけに、きっと複雑な気持ちだったことでしょう。

もし私だったら…。

やっぱり寂しいですね。

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父と母の介護や大腸がんと闘った過去も

そんな中でご両親やご自身にも大変なことが起きるのです。

ご両親に介護が必要になるのですが、その時の体験が壮絶でした。

実はこの介護が原因で荻野アンナさんは、40代半ばのときにうつ病を発症してしまいます

そんな中、こんな経験をしていました。

「父を殺して私も死のう」と思い詰めたことが2回ありました。母に対してもつい先日、食事を届けるときに、包丁を持って母の側に立っている自分の姿を想像してしまった。

引用元:https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_136625/

いかに介護が大変で、心と身体に負担をかけているかがわかりますね。

私も介護の経験がありますが、自分の身体なんだけど「自分の物じゃない」感覚になるんです。

付きっ切りで介護することは、想像以上に大変なことだと思います。

大切な人だからこそ頑張れることですが、やっぱり限界ってありますよね。

お父さんの介護は2010年に他界するまで15年も続きました。

そしてお母さんが2015年に亡くなるまでの介護生活を含めると、約20年も続いたのです。


引用元:http://www.toyama-enenokai.jp/activity/lecture_h19.html

そんな中で荻野さん自身の身体はガンに蝕まれていきます。

病名は大腸がん。

S字結腸に5センチのガンができていたのです。

2012年の5月に手術で切除しました。ですがリンパ節にも転移しており、抗がん剤治療が続くことになります。

「ゼロックス療法」という方法でおこなわれたのですが、1回の点滴と薬代が15万円もしたそうです。

抗がん剤の点滴をしてから3週間の間、抗がん剤を飲み、1週間は休むという内容で9回繰り返したのだとか。

このときの副作用でフラついたり、手足がしびれる事もありました。

そんな状況を乗り越えてきた荻野アンナさんですが、これからも健康で頑張っていただきたいと思います。

ところで荻野アンナはこんな本も書かれていますね。

 ↓↓↓


大震災欲と仁義 [ 荻野アンナ ]

まとめ

今回はフランス文学者で小説家の荻野アンナさんについてでした。

調べていてわかったのですが、落語もやられているようですね。

金原亭馬生師匠に弟子入りして、現在は金原亭駒ん奈と言うんだそうです。

ダジャレ好きとは聞いていましたが、そんなところも関係しているんでしょうか。

もっとも荻野サンは文学者ですから、落語に興味を持つのも自然なことなのかもしれませんね。

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