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Googleマップで旅行する吉田喜彦の経歴は?出身校や職業についても

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こんにちは。

あなたもGoogleマップは使ったことがあると思います。

ナビ替わりに手軽に使えてとっても便利ですよね。

昔はこんなに便利になるとは、思ってもいませんでした。

そのGoogleマップを使って海外旅行?をしているという方が11月8日のマツコの知らない世界に出演されます。

この方のお名前は吉田喜彦さんと言います。

えっ?どうやったら海外旅行なんてできるの?と思いながらも、世の中いろんな発想をする人がいるもんだと興味深々です。

こんなことを考える吉田さんっていったい何をしている方が気になりますよね。

今回も可能な限り調べてみました。

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吉田喜彦さんのプロフィール・経歴

吉田喜彦(よしだ よしひこ)さん

1970年神奈川県横浜市生まれ

3人兄弟の次男

元立教大学非常勤講師

教育システム情報学会会員

有限会社教材ドットコム代表

Googleアナリティクスによるレポート作成支援、マネージメントの提案

吉田さんがパソコンを初めて触ったのは小学校6年生だったという。

それまでは釣りに夢中になっていて夜釣りなんかもしていたが、友達に釣舟主人の息子さんがいたと言うから相当夢中だったのであろう。

また、絵を習っていたこともありコンクールで入賞した経験があるとのこと。

パソコンは2年間も親にせがんだ末に買ってもらい自分でプログラミングをしており、このときに基礎ができたと語っている。

そして中学、高校でも相変わらずパソコンに夢中だったようです。

高校のときは企画するのがとても好きでしたので、率先して執行係をやっていたと言います。

大学では理科教員を目指しており、その理由は高校のときに慕っていた先生が生物の先生だったからとのこと。

大学に入ってもこの企画好きは変わらず、サークルでさまざまは企画を行っていた。

卒業後は教職に就くが3年でフリー契約という道を選び、1979年に独立して現在に至ります。

出身高校や大学について

高校は神奈川県立横浜翠嵐高等学校を卒業されていますね。

吉田さんは中学ときから高校までパソコン雑誌を自ら作っていたそうです。

そして高校の時には3日間徹夜で作ったというロールプレイングゲームを雑誌に投稿して掲載されてこともあります。

このときの感想は”やっぱり”だったそうで、自身があったと語っています。

この自信ってすごいですね。

普通なら”やったぁ”という感じで大喜びなんでしょうが、もうすでに才能が開花しつつあったんでしょうか。

また、大学は日本大学を卒業されています。

大学時代には2つのサークルに入っていたといいますから、相変わらず企画するのが好きだったようです。

このときのサークルの一つに旅行サークルがありましたが、きっとこれが現在のGoogleマップを使った旅行につながっているのでしょう。

確かに旅行のサークルというと世界が広がるイメージがありますからね。

卒業後には2年間科目等履修生という制度を使って教職課程だけを取ったそうですが、このときに新聞奨学金という制度を使っていたそうです。

この制度は新聞配達をして学費をバックアップしてもらうシステムで、私の知り合いもこれで大学を卒業しています。

大変な面もあったようですが、私はそんな知り合いをある意味尊敬しているんです。

だって学費を自分の力で何とかしようと努力して、実行したんですから立派だと思います。

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吉田喜彦さんの本業

吉田さんの本業は有限会社教材ドットコムの代表です。

この会社ですが、Googleアナリティクスの活用や支援、そしてコンサルティング、サイト運営の支援などをおこなっています。

さらに吉田さんは執筆活動もされていて、本も何冊が出されていますね。

内容はもちろんコンピューター関連ですが、分析やデザイン、ネットショップなどの本を10冊以上書かれています。

現在はとても多忙のようで、新規案件を受け付けられないほどの仕事があるみたいですね。

会社経営者をしてはうれしい悲鳴といったところでしょうか?

私の会社も忙しいですが、ちなみにこちらは本当の悲鳴です。(ヘルプ!)

コンサルティングの実績としては朝日新聞やローソン、バンダイナムコといった大手企業があります。

その他ブログなどにも連載の実績があるようです。

まとめ

吉田喜彦さんは幅広く活躍されておりなおかつ実績もあり、とてもできる方のようなので驚きました。

独立してここまでになった実績もスゴイですが、それだけでなくものを企画して作り出していくところは見習いたいと思います。

それに今回のように”遊び”も忘れないというのは、まさにクリエイターでもあるんですね。

私などはついつい一辺倒になりやすいのですが、吉田さんはきっと考え方が柔軟なのでしょう。

たしかに物事を考えるときに頭を柔らかく使うことでアイディアも尽きることがありません。

きっとこれからも広い視野をもって活躍されることでしょう。

そういう私も物事に柔軟な対応と遊び心を失わないようにしていきたいと思います。

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