2021年ゴールデンウィーク!コロナ禍で帰省ラッシュの混雑はどうなる?

こんにちは、ぶろじんです。

今日の話題は2021年のゴールデンウィークの帰省ラッシュについてです。

いつもの年ならこの時期に帰省したり旅行に出かける方が一気に増えますが、2020年1月から始まった新型コロナの影響で昨年は各地で約80%も人出が減りました。

ものすごいすごい減り方ですが、東京や大阪などに緊急事態宣言が出されていたことも大きな要因になっているようですね。

では今年2021年はどうなってしまうのでしょうか?

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列車や飛行機の予約状況は?

まずは過去の状況がどうだったか見ていきましょう。

毎年、ゴールデンウィークの予約状況がJR各社より発表されていますが、過去の状況をみると4月中旬の時点で以下のようになっています。

  • 2018年 : 24%~33%
  • 2019年 : 34%~47%
  • 2020年 :  4%~6%

一気に減っているのがわかります。

では飛行機ですがJALとANAの2社の国内線の予約状況は以下のようでした。

  • JAL : 87%(2019年)、33%(2020年)
  • ANA : 81.9%(2019年)、9.8%(2020年)

これを見ると2020年は新型コロナの影響を大きく受けています。

緊急事態宣言も出されていたので、多くの方が外出を自粛していた結果でしょう。

実際にピーク時でも新幹線の自由席の乗車率は20%以下で、飛行機も運休が多かった上に2019年の7%程度でした。

とても少ないですね。

では2021年のゴールデンウィークの予約状況を見てみますと、この記事を書いている3月11日現在(4月6日更新)でほぼ満席にはなっている便もあるようです。

ただし時間等を変えれば空席が残っている便もあるので、こまめにチェックした方が良いでしょう。

いつ満席になってしまうか分かりませんからね。

またゴールデンウィーク期間中は臨時便が設定されていたりするので、もし予約が困難な時は問い合わせてみてください。

高速道路の混雑予想は?

公共機関を使わずに車で移動される方も多いと思いますが、心配になるのが高速道路だと思います。

昔は連休始めと終わり頃が最も渋滞していましたが、近年は日をずらしたりして分散する傾向が見られます。

例年ですと事前に高速道路各社から渋滞予想が出されるのですが、昨年は中止になってしまいました。

その理由が新型コロナによる緊急事態宣言の影響で予測がつきにくいというものでした。

実際は2019年よりも交通量が70%も少なくなっており、その結果10㎞以上の渋滞がなかったいうのですから驚きですね。

そうなると今年も同じ状況を想像してしまいますが、去年とは事情が異なると予想できます。

その理由ですが首都圏四都県の緊急事態宣言が3月21日までで解除されたので帰省を考える人も出てくるでしょう。

結果的に車が増えるので例年よりも少ないにしても、昨年よりは混雑することも考えられますので、余裕をもって移動するようにしたいですね。

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ワクチン接種で帰省が増える?

緊急事態宣言もそうですが、ワクチンの接種も人出に関係してくるかもしれません。

JMRO(日本マーケティングリサーチ機構)が今年の2月におこなった10代以上の男女を対象にしたアンケートによると、ワクチンの接種が進めば旅行にいきたいという方が59%もいらっしゃいました。

逆に行きたくないという方は16%と少数で、残りの25%の方はどちらでもないという回答です。

つまり半数以上の方が外出を希望しており、ワクチンが普及すると帰省する人も多くなる可能性は高いと言えます。

去年のゴールデンウィークやお盆にはまだワクチンが開発途中であったために、例年のような混雑は見られませんでした。

しかし今年はすでにワクチンの接種が始まっているので、外出に対する意識が変わってくるかもしれません。

実際に緊急事態宣言中であるという意識が薄れてしまったのか3月14日の日曜日には、東京都心だけでなく神奈川、千葉、埼玉の各県でも人出が増えています。

これがゴールデンウィークとなると、さらに混雑することが考えられます。

まとめ

今回は2021年のゴールデンウィークの帰省ラッシュについてでした。

状況がどのように変化していくのか分かりにくい部分もありますが、確実に良くなっているのは確かだと思います。

だからといって油断していたらすぐに悪化しかねません。

年に数回しかない連休ですから、ふるさとに帰って家族や友人と会いたい気持ちは誰もが同じでしょう。

でも、その前に良く考えて行動することが大切ではないでしょうか?

安直な考えで行動して感染しないように、お互いに気を付けたいものですね。

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