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坂本美雨が結婚した旦那は猫が大嫌い?娘の名前やサバ美との出会いも

こんにちは、ぶろじんです。

今日の話題は歌手の坂本美雨さんについてです。

美雨さんんはお父さんが坂本龍一さんで、お母さんが矢野顕子さんとういう凄いご家庭で生まれ育った方です。

なのでミュージシャンと呼んだ方がピッタリですかね。

現在は歌手活動の他に舞台でも活躍されています。

その美雨さんの結婚や馴れ初め、娘さんのこと、さらには愛猫について見ていきたいと思います。

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坂本美雨が結婚した旦那と馴れ初めは?

名前  :坂本美雨(さかもと みう)

生年月日:1980年5月1日

出身地 :東京都

血液型 :B型

身長  :160㎝


引用元:http://natalie.mu/music/pp/miu05

坂本美雨さんが9歳の時に両親(坂本龍一さんと矢野顕子さん)が音楽活動の拠点をニューヨークに移すことになります。

このときに家族でアメリカに移住。

そして1977年からは日本で音楽活動を開始します。でも、この時はまだ16歳で日本とニューヨークを行き来しながらでした。

このときは「Sister M」と名乗って「The Other Side of Love」を歌い、これがドラマ「ストーカー 逃げきれぬ愛」の主題歌となり大ヒットします。

その後も舞台女優としてデビューしたり、テレビCMにも出演しました。

2014年3月にはブックディレクター兼編集者をしていた方と結婚しています。

旦那さんの名前は山口博之さんとおっしゃいます。

山口博之(やまぐち・ひろゆき) 編集者・ブックディレクター。1981年仙台市生まれ。立教大学文学部英米文学科卒業。大学在学中の雑誌「流行通信」編集部でのアルバイトを経て、2004年から旅の本屋「BOOK246」に勤務。06年、幅允孝が代表を務める選書集団BACHに入社。様々な施設のブックディレクションや編集、執筆、企画などを担当。16年に独立。ブックディレクションをはじめ、さまざまな編集、執筆、企画などを行ない、三越伊勢丹のグローバルグリーンや花々祭などのキャンペーンのクリエイティブディレクションなども手がける。
引用元:http://life-space-ux-lab.sony.co.jp/article/report-170221

1981年生まれなので年齢は一つ下ですね。

仙台出身で立教大学文学部卒業語は選書集団「BACH(バッハ)」で本を選ぶプロとして仕事をされていたことがあります。

馴れ初めとなったのは大好きな猫の写真撮影にありました。

その時に手伝ってくれたのがご縁のようです。このとき美雨さんには、初めて会ったにもかかわらず結婚の予感があったと言います。

これこそ衝撃的な出会いであり、運命の糸で結ばれてたってやつですね。

私も何度か聞いたことがありますが、意外とそういう方は多いのかも知れません。

お二人は1年の交際期間を経て2014年に結婚されました。

2015年7月には娘さんも誕生してします。

ちなみに旦那さんは猫嫌いというわけではなさそうですね。

娘の名前や猫のサバ美との出会いも

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娘の名前は?

はい、この通り娘さんの名前は「なまこ」ちゃんでした。

というのは冗談です。(笑)

本当の名前は違うようで通称ですね。

この由来は飼い猫の寝ている姿がナマコに似ていたことからで、妊娠中にお腹のあかちゃんに「なまこ」って呼びかけていたと言います。

それが今も続いているというわけです。

でもちゃんと漢字もちゃんと決めてあって、生きる子”生子”と書いてなまこちゃんなんだそうですよ。

なるほど、でも子供の時は可愛いんですけど、大人では微妙~な感じがしないでもありませんね。

サバ美との出会い

美雨さんは愛猫家として言われています。

現在も猫を飼っているそうですが、名前がサバ美というのだそうです。

なんとも個性的な名前ではありませんか。

そのサバ美との出会うきっかけになったのは里親募集サイトでした。

他にも飼いたいという家族がいたそうなんですが、ダメ元で連絡をしたと言います。そして実際に会ってみたら縁を感じて飼うことを決心。

野良猫のときには木に縛り付けられるというイタズラもされたようですが、すぐになついてくれる人懐こい性格の猫ででもあるようですね。

このサバ美という名前ですが、保護団体の方が呼んでいたのでそのままなんだそうですよ。

ところで猫って吸うもんだったんですね…。

知りませんでした。(笑)


ネコの吸い方 CRAAAAZY CAT LOVER [ 坂本美雨 ]

まとめ

今回は歌手の坂本美雨さんについてでした。

実は我が家にも猫がいるんですが、元は野良猫だったんですよ。

今ではすっかり家族みたいなものですが、最初はなかなか慣れてくれませんでした。

でも餌をあげているうちに段々となついてくれて、逃げる事もなくなったんです。そうなると益々可愛く思えるから不思議です。

これも猫とのご縁なのでしょうか。

これからも長い付き合いになるので、大切にしてあげたいと思っています。

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