アフィリエイト広告を利用しています

波田陽区のたけし激怒で残念な過去は?現在は福岡に移住でネタも復活?

こんにちは、ぶろじんです。

今日の話題はギター侍の波田陽区さんについてです。

懐かしいですねぇ。

いつもの決め台詞「…残念!」を聞くこともすっかり減ってしまいました。

ブレーク中には紅白にも出場しましたが、「どちらが勝っても興味ないですから…」なんて思い切ったネタをやっちゃいましたよね。

覚えているでしょうか?

なぜメディアから消えたのかはわかりませんが、現在はどうされているんでしょうか。

またビートたけしさんもマジギレしたという過去も気になりますので調べてみました。

スポンサーリンク

波田陽区のたけしマジギレ激怒で残念な過去とは?

名前  :波田陽区(はた ようく)

本名  :波田晃(はだ あきら)

生年月日:1975年6月5日

出身地 :山口県下関市

身長  :164㎝

血液型 :O型

出身校 :熊本学園大学商学部経営学科

所属  :ワタナベエンターテインメント九州事業本部

波田陽区
引用元:https://twitter.com/hata_youku

大学時代には「テンポイント」というコンビで活動していたこともある波田陽区さんは、1998年にデビューしています。

ブレークのきっかけとなったのが、2004年に出演した「エンタの神様」でした。

この時のギター侍が受けて、いきなり超売れっ子となります。

一度火が付くとその勢いはもの凄いものがありました。

この時の最高月収が手取りで2800万円と言いますから、芸能界ってマジ凄い…というか怖いですね。

2005年にはラジオのパーソナリティーを務めたり、さらに2006年にはドラマ「新キッズ・ウォー2」で俳優としてもデビュー。

そんな波田陽区さんのネタはちょっと毒っぽいので、時には相手を激怒させたこともあったようです。

それが2005年のビートたけしさんの番組での出来事です。

たけしさんの娘さんをネタにしたのですが、それがこれ。

「俺はビート、ビート、たけしだよ。映画の監督やってるよ。『HANA-BI』や『Brother』『座頭市』、これからもいいもん作ってくっていうじゃなぁ~い。でも、あんたの娘は子供作っちゃいましたから~! 残念!」

引用元:http://npn.co.jp/article/detail/73633561/

北野井子さんの妊娠をネタにしちゃったんですね。

このときに凄い形相で波田さんにイスを投げつけようしたことから、マジギレされたと言われています。

でも実際のところはわからないですけどね。たけしさんも役者の顔をもっている方ですから演技だったのかもしれませんね。

その後、2007年には2歳年上の元保育士の女性と結婚しています。なんでも大学時代に知り合ったとか。

この時の婚姻届の証人が間寛平さんなんだそうですよ。

2009年には男のお子さんも生まれています。

スポンサーリンク

現在は福岡に移住でネタも復活?

そういってもピークを過ぎると仕事量も減ってしまいます。

当然のように「一発屋芸人」のレッテルを貼られてしまうのでした。

収入も激減していく中で一時は引退も考えたようですが、お笑いの仕事を続けたかったそうです。

とはいえ、一時期は貯金が8500万円もあったようです。これはスゴイ!

そして2016年4月には家族で福岡に移住しました。

タイミング的にも子供さんが小学生になる時期で、今しかないと思ったようですね。

移住当初こそ思ったように仕事がなかったのですが、九州方面で営業の仕事が増えたと言いますから良かったです。

ただ過去には月給5万円で25日休日ということもあったとか…。これはキツイです。

何でもそうですが、最初は苦労ばかりで結果が出ないことがよくあります。

でもこれって種まきしている時期なので、水をあげて芽が出るまでの辛抱なんですよね。

今はやっと芽が出てきたところでしょうか。

ところで現在はどんなネタをやっているのか気になりませんか?

どうやら…同じっぽい感じです。(笑)

でも英語バージョンの方が良いと思いませんか?

何か、新鮮な感じです。

進化してます。

でも意味は良く分かりません…残念!!


ギター侍のうた弐 完全保存盤 [ 波田陽区 ]

まとめ

今回は波田陽区さんについてでした。

いや~、芸能人の方ってホント大変ですね。

売れなくなるとトコトン落ちてしまうみたいで、精神的にタフでないとやっていけないなぁと思いました。

私なんかは今の仕事でさえかったるいちょっと大変なので、波田さんを見ているととても芸能界ではやっていけそうにありません。

もっとも、活躍することもありませんけどね。(笑)

でもその強さは見習うべきで、波田さんに負けないようにたくましく生きたいものです。

スポンサーリンク

こちらの記事も読まれています



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする