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惑星二ビルが地球に衝突するって本当?その時期や軌道と現在位置は?

こんにちは、ぶろじんです。

今日の話題は惑星二ビルについてです。

実はこの惑星が地球に衝突するのではないかと噂になっています。

もし、そんな事になったら人類は滅亡してしまう…というより地球さえ無くなってしまうかも知れません。

何とも怖い話なのですが、本当なんでしょうか?

その時期はいつで二ビルがどうなっているのかも知りたいと思いませんか?

そこで現在わかっている情報を集めましたので、見ていきましょう。

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惑星二ビルが地球に衝突するって本当?

まず二ビルってどんな惑星なのか気になりますよね。

二ビルと呼ばれている謎の惑星であるプラネットXは、地球の4倍~5倍の大きさと20倍~25倍の質量、そして100倍の密度をもっているとされています。

ということは地球よりずっと大きくて重いと言えます。

1982年にロバート・ハリントン博士によって仮説がたてられましたが、その存在はまだ確認されていません。

太陽系に存在した仮説上の惑星という定義なので「な~んだ、やっぱりないのか…」と思ってしまいがちです。

過去にはNASAが二ビルの存在を否定したこともあります。

ですが私が知っている範囲では数年前から地球に衝突するという話がありました。

ただ今まではデマなんじゃないの?程度に考えていたのですが、何回も衝突の情報が出てくるので何故?と思ったんです。

そこには衝突や接近によって起こるであろう災害について、さまざまな情報が行き交っていました。

例えば「Planet X – The 2017 Arrival」の著者であるデイビッド・ミードさんは、二ビルが地球に衝突することを確信しているとの報道があります。

またブラジル上院議員テルマリオ・モタさんは、NASAが二ビルの接近を把握していて人類が終わりを迎えるとまで発言しました。

さすがに上院議員としてのこの発言は、冗談では済まされませんよね。

それなら本当?とも考えてしまいますが、確かNASAは二ビルの存在を否定していました。

第一これだけ多くの専門家たちが毎日観測を行っているので、実在するならば私たちにその情報が伝わってこないのも不自然です。

メディアだってこの件については、誰かが「衝突する」と発言がしたとき以外はほとんど触れられていません。

それもまたおかしいと思いませんか?

これは一体どういうことでしょう。

本当に発見されていないのか、それとも実在するという事実を把握していながらも規制されているのか?

前者ならオカルト的な話しであって、「な~んだ」で済むのですが、もし後者だったら…。

人類の危機でありながらも、混乱を招かないように情報が操作されている可能性もゼロではないと考えるべきでしょうか。

まぁ私は衝突することは無いと思っていますし、そうならない事を願っていますよ。だってそんな不確かな情報に振り回されるのも御免ですからね。

あなたはどう思いますか?

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衝突の時期や軌道と現在位置は?

もし衝突する可能性があったとするならば、いつになるのでしょうか?

一説には2017年10月とも言われていましたが、何事もありませんでした。

そうなっていたとしても、私にはどうすることも出来ません。

だってお金持ちでもないので、身を守るシェルターを作れるわけでもありません。

でもせめて家族と一緒にいたいですね…って話が逸れました。(おまけに信じてる?)

その二ビルの軌道ですが長い楕円を描き、3600年で太陽を一周しているとされています。

3600年と聞くとずいぶんと長いですね。

でも宇宙が138億年前に誕生したことを考えれば、大したことありません。

その軌道を図で表すと、こんな感じでしょうか?


引用元:http://www.geocities.jp/mu_tyo/nibiru02-2.html

これを見ると3600年の周期で太陽系と交差していることになります。

ちなみに二ビルとはシュメール語で交差を意味しているそうです。

それが2017年10月に地球に衝突する距離まで、近づいていたと言うことになります。

ただ、その位置についての情報はありませんでした。

やっぱり確認されていないからか…。

昨年に米ホワイトハウスが公文書として「地球近傍天体予防のための国家戦略」を公開したのは、二ビルと関係があるのはかわかりません。

IRAS赤外線天文衛星によって発見されたという天体が、本当にニビルなのかは確認されていないのです。

ましてや二ビルの画像なども公式に公開されていません。

まさかNASAが本当は情報を得ていながらも、公にしていないだけなのか…等々想像だけは膨らんでしまいます。

ところが最新のニュースではNASAのスピッツァー宇宙望遠鏡によって観測された惑星が、11月20日~12月20日にかけて地球に接近する可能性があるとされています。

まとめ

今回は惑星二ビルについてでした。

色々と調べていてノストラダムスの大予言を思い出しました。結局人類は滅亡することなく現在も存在しています。

二ビルについてもこれといった決め手がなく、情報として曖昧な部分が多すぎます。(本当はわかりませんが)

それに惑星ではなく、隕石が衝突する可能性だってゼロではありません。

実際に過去にも衝突の危機がありましたし、宇宙に存在している限り絶対に衝突がないとも言い切れません。

ただ、今はそんな運命にならないことを願うことしか出来ません。

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