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子役女優・本田望結の現在のプロフィールは?親や兄・姉妹もチェック

こんにちは、ぶろんじんです。

きょうの話題は子役女優の本田望結さんについてです。

望結さんと言えば”家政婦のミタ”で一躍有名になりました。

あれから暫く経ちますがドラマだけでなく、バラエティーなどでも活躍してきたようですが、現在はどうされているのでしょうか。

そこで現在の望結さんのことやご家族のことを含めてまとめてみましたので、一緒にみていきましょう。

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子役女優・本田望結の現在のプロフィールは?

名前  :本田望結(ほんだ みゆ)

生年月日:2004年6月1日

出身地 :京都府京都市

血液型 :O型

デビュー:2009年

望結さんのデビューは4歳の時のCMですが、2011年のテレビドラマ「家政婦のミタ」で全国的に知られるようになりました。

そして2015年9月に公開された「ポプラの秋」では映画初主演となっています。

その作品がこちらですね。

さらには2017年1月に放送のスペシャルドラマ「探偵少女アリサの事件簿」でドラマ初主演しているんです。

10歳で映画を主演して12歳でドラマの主演と、すっかり”女優”さんになりました。

ほんとスゴイですねぇ。

こんなチャンスに恵まれたのも才能があったからでしょう。

また望結さんにはもう一つの顔があります。それがフィギュアスケートの選手であるということです。

3歳で始めたフィギュアスケートですが、2011年には小学3年生以下の部で優勝しました。

その後も多くの大会に出場を続け、数々の入賞経験があります。2016年の第39回京都府民総合体育大会において女子シングルジュニア幼年女子の部で優勝しています。

すでにアイスショーにも出場経験があり、プリンスアイスワールド J-POPS! 熊本公演にも出場となっています。

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本田望結の親や兄・姉妹もチェック

それでは本田望結さんの家族についてみていきましょう。

まずは父親の本田竜一さんに関してはいろんな噂が出ていますね。会社役員とか医者、弁護士などなど。

ただ、子供さん4人がフィギュアスケートをやっていることから、お金持ちだろうという推測からこう言われているんだと思います。

実際の職業については公にされていないようです。

確かにフィギュアスケートを続けるにはお金がかかるのは有名な話ですから仕方がありませんね。

ちなみにいくら位お金がかかるかと言いますと、

  • スケート靴 5万~20万円
  • 衣装 10万円
  • レッスン等の月謝 20万円
  • 大会出場のための登録料 50万円

さらに世界を目指すためには

  • リンクの貸し切り 年間50万円
  • 振付(ショート、フリー)200万円
  • 活動費用(年間) 国内500万円、海外1000万円以上
  • バレエなどのトレーニング 年間120万円

えっ?もっと知りたいですか?

まだまだありますが、怖いのでこの辺でやめておきます。

残念ながら我が家では即破たんです。

もう呆然…。

さて気を取り直して、母親の真紀さんは専業主婦とのことです。

そして望結さんは5人兄弟ですが、お姉さんの真凜さんは良くご存じだと思います。フィギュアスケートで大活躍されていますね。

お兄さんの太一さんも選手として活躍されています。

また妹の紗来さんも望結さんと同じく芸能事務所に所属しており、タレント活動のほかにフィギュア選手でもあります。

一番上の真帆さんはメディアには出てきませんが、フィギュアスケートはされていないようです。

まとめ

ということで今回は本田望結さんについてでした。

芸能界の仕事をやり、フィギュアスケートもやり、さらに学業も。なんという頑張り屋なんでしょうか。

きっとしっかりしているんでしょうね。

二足のわらじならぬ三足のわらじとは恐れ入りました。

ちょっとちがう言い方をすれば三刀流ですね。

残念ながら私などは刀がないので…もう答えはお分かりですね。(笑)

これからはもっと忙しくなるかもしれませんが、体に気を付けて頑張ってほしいと思います。

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