こんにちは、ぶろじんです。
今日の話題は千眼美子(清水富美加)さんについてです。
幸福の科学に出家した際は随分と話題になっていましたよね。
その後も本を出版されたようですが、もう読まれましたか?
本当に全部言っちゃているのかはわかりませんが、こちらも話題になっていましたね。
でも最近はだいぶ静かになってしまった感じの千眼美子さんですが、現在はどうされているのでしょう。
早速見ていきたいと思います。
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千眼美子(清水富美加)の現在と体調は?
あなたはあの出家宣言の日を覚えていますか?
2017年2月12日のことでしたね。
その時は”もう心がここには無いなぁ”との印象を受けたのを覚えています。
すでに出家先の団体に全てがあるんだと思っていました。
そして、あれから暫くして今度は暴露本?も出版していますが、あまり新しい情報もなく何を伝えたいのかよくわかりません。
もしかして私だけかもしれませんが。(笑)
最近はまた静かになってきていますが、ツイッターには偽物まで出現しています。(まったく、紛らししいことするな!)
ご丁寧に「私は偽物。
おっと、話題が逸れてしまいましたね。
本題は現在どうしているかでした。
どうもまだ精神的に病んでいる雰囲気を感じます。
最近なんでもマリネにしちゃうのと
緑黄色野菜ブーム。ぜんぜん関係ないけどスーパーの菓子パンコーナーに売っているお団子は何であんなに美味しそうなの🍡
ちょっとずつ回復しておりますー。 pic.twitter.com/AlLiu527yx
— 千眼美子 (本名・清水富美加) (@sengen777) 2017年3月18日
”ちょっとずつ回復”という表現が気になりますが、肉体的なものではなさそうです。
そういえば出家した時も、精神的なダメージが相当大きかったのを覚えていらっしゃると思います。
完全に回復するにはまだまだ時間がかかりそうです。
ブログも開設されていますが4月14日現在、投稿はまだありませんね。
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映画出演や印税収入はあるか?
幸福の科学に入信して出家までした千眼美子さんですが、毎日何をしているのか気になりませんか?
幸福の科学のホームページの情報によりますと、
幸福の科学の出家者は、主に、神社やお寺に相当する「支部」や「精舎」などで、日々仕事に取り組んでいます。
これはつまり職員のことなんですね。
ということは職員として給料をもらっていると考えることができそうす。
そうだとしたら、団体がつくる映画に出演してもギャラはなし?の可能性もありそうなんですが…。
それも職員としての仕事であれば、特別な手当は付かないのかもしれません。
ちなみにその給料のことは”僧職給”と言われているそうです。
でも、これじゃぁ芸能とは関係ない一般人と同じだと思いますよね。
ところが、意外なことに幸福の科学が母体となる芸能プロが存在するようなのです。
その名は”ニュースター・プロダクション”といって、代表は幸福の科学の副理事長である大川宏洋さんが務めています。
会長には総裁である大川隆法さんが就任。
また、代表自らもタレントとして所属しており、事業内容は映画だけではなく舞台、音楽やCM、モデル関係など幅広く手掛けています。
もちろん映画や舞台は一般公開されていますから、興行収益もあるでしょう。
そうなれば、これらに出演することで会社からギャラが支払われると考えるのが普通でしょう。
金額はわかりませんが、さすがに例の5万円問題はないのでは?と思います。
そういえば暴露本「全部、言っちゃうね」の印税ですが、どうなってるんですかね?
普通に考えれば彼女のものですが、出版が幸福の科学出版ということで…不明です。もしかしたらお布施にでもなっちゃうんでしょうか?
それとも違約金の補てんに使われるとか…。
やっぱり気になります。
いつになるかわかりませんが、再び女優として活躍してくれるといいですね。
そして主演した暗黒女子のような演技を見れる日はくるのでしょうか。
その暗黒女子ですが、さすがに原作本は面白いですよ。
おススメです。
↓↓↓
暗黒女子 コミック版 上[本/雑誌] / 秋吉理香子/原作 兄崎ゆな/作画
まとめ
ということで今回は幸福の科学に出家した千眼美子さんの現在についてでした。
ツイッターの投稿から察するに、千眼さんの気持ちは出家した時と変わっていないように思えます。
つまり、これからも幸福の科学の中で生きてく覚悟をされたのでしょう。
正直、私には影響しないことですが、後悔せずに毎日を過ごしてくれることを願いたいですね。
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