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山崎育三郎がミュージカルでいじめ克服&舞台チケットやCDも調べた 

こんにちは、ぶろじんです。

今日の話題はミュージカル俳優の山崎育三郎さんについてです。

ここ1~2年の山崎さんはミュージカルだけでなく、テレビドラマでも活躍されるようになってきましたね。

ミュージカル界のプリンスと呼ばれるだけのことはあって、甘いマスクと歌声で多くの人を魅了しています。

そんな山崎さんが受けたいじめ克服方法や舞台チケット情報をお届けまします。

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山崎育三郎がミュージカルでいじめ克服

名前  :山崎 育三郎(やまざき いくさぶろう)

生年月日:1986年1月18日

出身地 :東京都

身長  :177㎝

血液型 :A型

妻   : 安倍なつみ(2015年12月結婚 )

特技  :ダンス、ピアノ

所属  :音研


引用元:http://www.oricon.co.jp/news/2071572/photo/1/

おっと、いきなりポーズを決めた写真を載せてしまいましたが、なかなか決まっていますね。

やっぱりプリンスと呼ばれるだけの事はありますなぁ。

今では舞台やテレビで生き生きと活躍している山崎さんですが、過去には辛い思いをしていたようです。

それは高校生のときの”いじめ”でした。

それも海外で受けたものだったんです。

山崎さんは16歳の時にアメリカのミズーリ州に1年間留学していました。

この時、同級生からのいじめを受け、友達がいない日々を送っていたと言います。もっとも日本人はおろか、アジア人も自分一人という環境の中にいたのです。

ですが留学から3ケ月を過ぎたときに転機がやってきます。それは500人規模のパーティーが開かれたときに起こりました。

最初は会場の隅っこで見ていたそうです。ですが何とか自分を変えようと言う気持ちで思い切ってダンスをしている中に飛び込んでいきました。

そして自ら踊って見せたのです。

するとどうでしょう。

「少し踊ったら、わーっとなって。『イーク』、『イーク』ってなった」

初めてみんなが山崎さんのことを”育三郎”と呼んでくれたのです。

ここからみんなの自分に対する態度が変わったと言います。

これについて、

「(米国では)シャイでおとなしくしているといじめられる。(英語が)しゃべれる、しゃべれないではなく、行動力が必要です」

というのです。

確かに日本人は恥ずかしがり屋なところがありますが、自分をアピールしないと受け入れてもらえない事があるのは日本も同じですからね。

実のところ私も結構シャイなんですよ。(ホントかよ!という突込みは無しでね 笑)

だから気持ちが良くわかります。

やっぱりおとなしいとナメられるところがありますし、付け入る奴がいるのも事実です。

だからこそ、ここで凹んでいたんじゃいけないと思うんです。

強くならなきゃ…ね!!

自分から何かきっかけを作って、それを足がかりとしていくのは良い事ではないでしょうか?

小さなことの繰り返しを続けるって大切ですから。

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舞台チケットやCDも調べた

さて現在はとても忙しそうな山崎育三郎さんですが、メインである舞台の今年の予定はどうなっているのでしょうか?

今年の予定は、ミュージカル「レディ・ベス」のロビン・ブレイク役が決まっています。

  • 2017年10月~11月 帝国劇場
  • 2017年11月~12月 梅田芸術劇場メインホール

少し先ではありますが、鑑賞したいと思われる方は早目のチケット購入がいいでしょう。

人気があるだけにチェックしておりましょう。

私も興味があるので、できる事なら観たいんですけど…。

こちらでチェックしてみてくださいね。

チケットぴあ

イープラス

ローチケHMV

そうそう山崎さんはカバーアルバムも出しているんですね。これには懐かしい曲がいっぱい詰まっています。

さすがに歌は上手いですから聴いていて気持いいですね。

初回限定盤にはDVDもついているようです。

山崎育三郎/1936 〜your songs〜(初回限定盤)(DVD付)

まとめ

今回は山崎育三郎さんについてでした。

ミュージカルのイメージはというと、やっぱり”歌って踊る”ではないでしょうか?

私は子供の頃に一度だけ舞台を観たことがあるのですが、いまでも印象に残っています。

振付などは割とオーバーなのに違和感があまりなくて、見入っていた記憶があるのですが、その理由は”生”で見たからでしょう。

やはりテレビで間接的に見るのと違い、強く印象にも残りますよね。

機会があれば是非もう一度見てみたいと思っています。

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