こんにちは、ぶろじんです。
あなたはカレーって好きですか?
私は大好きですから、朝からでもOKなんです。
最近のカレーってずいぶんと本格的なもので売られたいたりして、昔とくらべるとずいぶん変わったなぁとおもいます。
そして作り方しだいで、一段とおいしくなったりしますよね。
なので、ついお代わりなんてしちゃったりするんです。
だから体重が…なんです。
まぁ、もっぱら食べる方が専門の私は、作る事はしませんけど(笑)
それで今回はそのカレーを愛してやまない”一条もんこ”さんについてです。
カレー研究家としての一条さんはどんな方なんでしょうか?
一緒にみていきましょう!
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一条もんこの経歴と本名は?
名前 :一条もんこ
年齢 :38歳(1978年生まれ)
出身地 :新潟県
血液型 :O型
現職 :カレー研究家、カレー大学講師
取得資格
- フードコーディネーター
- カレーエキスパート
- 家庭科教諭免許
- 食品衛生責任者
一条さんはもともと学生時代から栄養学や料理学を学んで、食品会社で商品開発などに携わった経験があります。
その後、料理研究家として2004年に起業された方のようですね。
このときには健康的に痩せられるダイエット食を考案して、モデル向けに提案したりしていました。
その後カレーにはまったのがきっかけで、現在はカレーに関わる仕事をするようになっています。
ところで”一条もんこ”なんて変わった名前がついていますね。
これって本名なにかなぁって思って調べてみました。
残念ながら情報が得られませんでした。
ごめんなさい。
ただ以前は”ドットもんこ”という名前で活動されていました。
一条という姓もインスピレーションで決めそうなので、本名とは関係なさそうです。
後は下の”もんこ”という名前ですが
もしかしたら”もん”って読む漢字を
使っているかもしれませんね。
例えばですが「文子」さんとか「文、文乃、文香、 文枝 、 文恵、紋子、紋香 」など文を使った名前も可能性があるのではないでしょうか?
または苗字に”もん”がつくとすれば、門田さん、門脇さんなども考えられますね。
なんとも謎なのですが、もし情報がありましたら教えていただきたいです。
でも気になるなぁ、ほんと。
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一条もんこがカレーにはまる理由&彼氏や結婚について
一条もんこさんは一体なんでカレーはまってしまったのでしょうか?
学生時代から料理を学ばれていたようですね。
きっかけは2010年にカレーに興味を持っようになったのが始まりで勉強をはじめ、現在ではカレー総合研究所のコンサルタントとなりカレー研究会まで主宰しているんです。
そしてなんと、2015年の1年間に食べたカレーはなんと812食というから驚きです。
ということは毎日カレーが2食以上で
多い日には3食ともカレーの日があったと
いうことになります。
よく飽きなかったですね。
さすがに1日2食以上の日が1年も続くと”ちょっと”って感じになると思うのですが、カレーってそれほどまでに奥が深いということなんでしょうか?
恐るべしカレー道!!
すみません、ちょっと甘くみてました。(反省)
さてさてそんな一条もんこさんですが、ご結婚されているのでしょうか?
とっても美人な方なのですでに結婚されているかと思ったのですが、まだ結婚はされていないようです。
では彼氏はどうなの?というと、もうすでにいらっしゃるかもしれませんね。
っていうか、いる方が普通でしょう。
こんなにきれいな方が放っておかれるなんて考えにくいですから。
もしそうなら”世の男どもはどこを見とるんじゃ”ってな感じです。
まぁ、そんなことはなさそうなので勝手に彼氏はいるという結論です…ね?
でもこんなきれいな方を彼女にできるなんて憎いよ、この色男っ!
きっとカレー男子だね。(ってどんな男よ?)
《速報》華麗なる 美人過ぎる料理教室
[講師:一条もんこ先生]正に華麗な料理教室開催‼︎ 詳細はこの後直ぐ…(^-^)#カレー #カレー料理教室 #一条もんこ #spicebeach #黒岩咖哩飯店 #美人過ぎる #料理教室 pic.twitter.com/FnhCzqWyDs— 玉ヴァーソン (@tamavarson) 2016年6月11日
まとめ
さて、今回はカレー研究家の一条もんこさんでした。
カレー好きが高じて専門家として活躍している一条さんですが、やはりプロとしての知識や技術を習得するには大変だったことでしょう。
でも大好きなカレーを
仕事にしておられるのは
うらやましく思うと同時に輝きを感じます。
これから仕事をされる方には、是非とも輝きながら仕事をしていただきたいですね。
ちょっと堅いですけど、きっといい人生になってくれると思いますよ。
一人でも多くの人が生き生きと仕事をされることを願ってやみません。
そして充実した毎日を送ってもらえたらうれしいですね。
もちろん私もですが。
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