ブックオフが業績不振で店舗閉鎖が続出?赤字で上場廃止は倒産危機?

こんにちは、ぶろじんです。

今日の話題はブックオフの業績不振についてです。

中古書籍の販売と言ったらブックオフを思い浮かべると思いますが、業績の悪化で2016年はついに赤字に陥っています。

2017年も業績の回復が見込めなくなっており、好ましくない状態が続いています。

このままいったら危機的な状況になることも考えられ、さらなる店舗の閉鎖や上場廃止、さらには倒産の可能性が出てくるかもしれません。

どうなってしまうのが気になるところですが、これらについてまとめてみました。

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ブックオフが業績不振で店舗閉鎖が続出?

1990年に直営第1号店を神奈川県相模原市に開店以来、フランチャイズと直営店で全国的な展開をしてきたブックオフ。

1998年にはハワイに海外1号店を出店しましたが、このときすでに店舗数は300店を超えています。

その後も子供服部門「B・KIDS」(ビーキッズ)や、中古スポーツ用品店「B・SPORTS」(ビースポーツ)といった本以外の分野にも進出してきました。

2004年に東京証券取引所市場第二部に上場しており、翌2005年には一部指定されています。

店舗の方も2015年には800店舗を達成しています。

2017年3月31日現在は直営店とフランチャイズ加盟店を合わせて843店舗となっています。

今後については2020年に1000店舗、2030年には1500店舗達成の目標を掲げています。

な~んだ、それなら店舗の閉鎖なんて無いじゃんと思っていたんですが、結構な数のお店が閉店しています。

ざっくりとですが調べてみました。

  • 2017年:5店舗(2017年3月31日現在)
  • 2016年:12店舗
  • 2015年:25店舗
  • 2014年:31店舗

新規開店する店舗がある反面、閉鎖する店舗も結構多いですね。

中にはフランチャイズの契約期間が終了したものもあるかもしれません。でも今年はこの調子でいくとまだまだ閉店が増えそうです。

計画通り増えるのか?あるいは逆に減ってしまうのか?どうなるのか注目したいと思います。

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赤字で上場廃止は倒産危機?

こうして見てくると閉店と開店を繰り返しているイメージですが、業績はどうなんでしょうか?

実のところは2016年3月期には営業利益が1億5000万円の赤字になっています。

営業利益とは売上から人件費や材料費、広告宣伝費などを引いたものですから、コスト分が回収できていないようです。


引用元:http://toyokeizai.net/articles/-/111066

さらに2017年3月期は13億円の赤字を見込んでいるとのこと。

この原因は中古家電の買い取りが進んでいないことの他に、人員の増強やオンライン事業、総合買い取り「ハグオール」の先行投資分の回収が遅れているようです。

ではこのまま売り上げが落ちるとどうなるか考えてみましょう。

まずは上場廃止ですが、この赤字と関係しているのかです。

実際には赤字が続いたからと言ってすぐに上場廃止になるわけではありません。

とはいってもこの状態が続いていると「この会社はダメですねぇ」と言うことで悪いレッテルが貼られてしまいます。

そうなると株価が暴落して時価総額が下がって結果的に上場廃止になる可能性もあり得ます。

さらに黒字化する計画がしっかりしていないと、銀行からお金を借りるのが難しくなっていまいます。

つまり会社を運営してくためのお金がなくなるわけですね。

するとどうなるか…倒産してしまいますね。

ですので、このままの状態が続くのは問題がありますし、改善する必要があるということになります。

やっぱり会社経営って考えるだけでも大変です。

普段は社長に文句…じゃなかった意見を影で申し上げてる私ですが、ちょっとだけ大変なのがわかりました。

でも、そうは言いながらもちゃんと給料を払ってくれることに感謝はしていますよ。

ところで、ブックオフでは宅配買い取りなんてやっているんですね。

わざわざお店に持っていかなくてもいいみたいです。

気になる方はこちら

  ↓↓↓

まとめ

今回はブックオフの業績不振についてでした。

本といえば最近は電子書籍が増えましたね。

かさばることがないので慣れると便利なんでしょうが、私はどうしても好きになれなくて、いまだに印刷した本を購入しています。

先日も本を買ったのですが、やっぱり印刷したものを選んでしまいました。

いつも次こそはと思いながらも変えることができませんが、あなたはどうですか?

ああ、電子書籍…いつ読むことやら。

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