グリーンボンド債券発行の目的は?購入・販売方法と金利やリスクも

こんにちは、ぶろじんです。

今日の話題はグリーンボンド債券についてです。

名前を聞いただけでは、よくわからないという方もいらっしゃると思います

一体これが何で、どんな使われ方をするのか分かりません。

そこで「この際だから、勉強しちゃお!」ということで、いろいろと調べてみました。

順を追ってまとめてみましたので、一緒に見ていきましょう。

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グリーンボンド債券と発行目的は?

まず債券とは何かについて説明しますね。

債券とは有価証券のことですが、国や地方公共団体(都・県など)、さらには会社(企業)などが資金を集めるために発行するものになります。

債券はお金を借りましたという借用書と同じ働きをしており、これと引き換えにお金を借りていることになります。

もしあなたがこの債券を買ったとすれば、その金はそれぞれの目的のために使われることになります。

ではグリーンボンド債券はどんなものでしょうか。

東京都のホームページにはこのように書かれていました。

 企業や地方自治体等が、再生可能エネルギー事業など、地球温暖化をはじめとした環境問題の解決に資する事業に要する資金を調達するために発行する債券

引用元:http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/
2017/02/03/02.html

なるほど、環境問題改善のためのお金を集めるのが目的なんですね。

東京都の場合は以前にも「東京環境サポーター債」を発行していますので、すでに実績があります。

この債券発行で集めたお金の具体的な使われ方ですが、上下水道や公園の整備、施設の改築や改修などとなっています

2008年に世界銀行が初めてのグリーンボンド債券を発行していますが、日本ではあまり例がありません。

今後は日本でも多くのグリーンボンド債券が発行されるようになるかもしれません。

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購入・販売方法と金利やリスクも

それではもっと具体的にどんな売買の方法をされているか、またメリット・デメリットについても見ていきたいと思います。

購入や販売方法は?

まず売買の方法ですが、通常は証券会社でおこないます。

購入はどこの証券会社でも購入できるというものでもありません。債券によっては扱っていないこともありますので確認が必要です。

特に地方債や社債は希望の物が見つからないこともあります。

売買では個人的な投資話を持ち掛けられる場合もあるようですが、なんとも危険な香りがしますね。

詐欺の被害に遭わないようにしたいものです。

過去に私もそんな話をされた時がありましたが、全く興味がなかったので断りました。当時は「なんで俺なの?相手を選べよ」と思ったものです。(笑)

購入に必要なお金は債券の額面によって決まっていますので、一概に言えませんが数万円で買えるものもあれば数十万円、100万円単位で必要になることもあるようです。

その債券ですが本来は他の投資家との間で自由に売買ができるものです。

ですので満期にならなくでも売ったり買ったりできます。

これも債券によって異なり、すぐに売却できるものや発行から1年以上経たないとできないののなどがあります。

ただしそのときの金額は市場の状況で、高くなったり安くなったりしますので注意が必要です。

高いときに売ってしまえば、その差が儲けになります。

もちろん逆の場合は…損です。

金利はどうなる?

債券ですから投資家には当然利子が支払わなければなりません。

債券にはいくつかのメリットがります。

その一つが満期になるまでは一定の金利分の利子を支払うことが約束されています。

さらに債券の価値がかわっても約束通りのお金がもらえます。これは金利が変動しても心配がいらないということですね。

逆を言えば市場の金利がいくら上がっても満期のときにもらえるお金は決まった金額なのです。

これを得とみるか損と見るかはあなた次第なんですが、長期で考えれば安定していると思います。

でも、予算のない私が購入するのはほとんど無理そうですが…。

というより無縁かも。

価格暴落のリスクはないの?

ですが財政が危機的な状況になったら、どうなってしまうのか心配になります。

株価が暴落してただの紙切れ同然となったと聞いたことがあると思います。もしかしてこの債券でも同じことが起きる可能性があるのか…。

たしか2009年ころでしたが、ギリシャの国債が暴落しましたが憶えているでしょうか?

この原因は国の財政が悪化したことで、債券の信用がなくなったことによるものでした。

ということはもし発行した地方公共団体や企業などの経営(財政)状態が悪くなると同じ事が起きる可能性があるということです。

つまり、破綻、倒産になるか同様の状態になった場合では元本(債券を買ったお金)さえ戻ってこないこともあります。

ですから、債券を購入する場合はよく検討することが大切ですね。

でも東京都の財政が危機的状況になったとしたら、大変…どころじゃありませんが。

もし債券に興味があるのでしたら、基本は勉強しておいた方が安心です。

こちらの本がオススメです。

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なぜ金利が上がると債券は下がるのか? 債券の基本を知らなければ経済はわかりません! [ 角川総一 ]

まとめ

今回はグリーンボンド債券についてでした。

債券はまだ買ったことがないのですが、買われた方はどうでしたか?

どんな感じなのか分かりませんが、やっぱりドキドキするんでしょうかね。

ちょっとビビッてしまいそうです。

まあ私の場合は堅実に積み立てがいいところですかね。

以前もやっていましたが、いつのまにが貯まっているイメージですし、それほど負担にもなっていなくてイザというときに助かった思いがあります。

これからはどうなるかわかりませんが、今のところ地道にやっていこうと思います。(笑)

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