こんにちは、ぶろじんです。
今日の話題はDr.涼こと藤崎涼さんついてです。
名前からしてどこかの病院の先生か博士なのかな?と思ったのですが、ドラマーをされている方なんですね。
噂では激辛料理が大好きという藤崎さんですが、きっかけやハマった理由は何だったのでしょうか?
また、プロフィールや経歴についても調べてみましたので見ていきましょう。
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Dr.涼(藤崎涼)のプロフィールと経歴
名前 :Dr.涼(ドラマー りょう)
別名 :藤崎涼(ふじさき りょう)
誕生日 :11月31日
出身地 :東京都江戸川区
血液型 :O型
身長 :173㎝(公称)
所属 :オフィス・ダウンアップビート
引用元:http://yamahaartblog.lekumo.biz/backstage/2012/10/2012-c786.html
藤崎涼さんが音楽を始めたのは13歳の時で、この頃はフレンチホルンをやっていたそうです。
ところが14歳になってハードロックと出会ってからはドラマーに転向。
目指していた音大進学もあっさりと諦めてしまったのですから、相当インパクトが強かったということでしょう。
そして16歳の時にはハードロックバンドJUSTICEのドラマーを務めるほどになっていました。
そんな中、高校はわずか1年で退学してしまいます。
藤崎さんは自主卒業と言っていますが、確かにそういう言い方も…有りです。(笑)
それにしても、プロのドラマーとして活動開始したのは17歳の時だそうですから、ずいぶんと早かったんですね。
才能があったからこそ出来たんでしょうが凄いですよ、これは。
その後21歳を過ぎてからは渡米してセッション活動もおこなっています。
また、帰国後は多くのアーティストとのライブやツアーにも参加しました。
2005年7月からは野口五郎さんがプロデューサーとして参加したバンド「Welsh Blues CP」でも活躍しています。
2016年には「ワケあり!レッドゾーン」に出演するなどの他、現在は音楽プロデューサーや作詞作曲まで手掛けています。
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激辛マーボにハマった理由とは?
自称「激辛ドラマー涼」の藤崎涼さんの辛いもの好きは相当なようですね。
ブログやツイッターを見ていると激辛料理の写真が良く出てきます。特に麻婆豆腐に関してはなかなかうるさいみたいですよ。
十年以上も前に、本場四川の麻婆豆腐の素で作った麻婆豆腐を食べてから、四川風麻婆豆腐にハマってしまったそうです。
それがきっかけとなって1000店以上も食べ歩いたり、自分で作ったりするようになったと言います。
そして麻婆豆腐は「快感を感じさせてくれる」ともおっしゃっています。
えっ、快感…ですか?
マーボを食べると気持ちよくなれるなんて、そりゃ止められないのも当然というものです。
私も是非そうなってみたいのですが、残念ながら今のところは快感までには至っていません。
もしかしてビリビリするほど痺れるんですかね?
そんな藤崎さんのツイッターからお借りしたした写真がこちら。
これじゃない・・・ pic.twitter.com/T0F9WEpYrW
— 藤崎涼【ドラマー】Dr.涼 (@drummer_ryo) 2017年8月15日
コメントに「これじゃない」とありますが、何か違うんですかね。
味が違ったのかも…。
これでもない… pic.twitter.com/MtZMp79xKk
— 藤崎涼【ドラマー】Dr.涼 (@drummer_ryo) 2017年8月15日
こちらなら十分過ぎるほど辛いと思いますが…。
これでもないのでしょうか?
実は麻婆豆腐には麻味(マーウェイ)、辣味(ラーウェイ)といって、花椒の痺れる辛さと唐辛子のピリピリした辛さがあるんですね。
この両方があってこそ四川料理は美味しくなる…な~んて偉そうに言ってますが、実はさっき知りました。(笑)
でもきっと、このどちらかが足りないってことではないでしょうかね。
まとめ
今回はドラマーのDr.涼こと藤崎涼さんについてでした。
あなたは辛い料理は好きですか?
私は大好きなんですが、藤崎さんほどの激辛は耐えられないかもしれません。
ましてやあの世界一辛いと言われたザ・ソースを使ったカレーを食べたなんて信じ難いです。(怖)
でも食べた後は病院に直行だったようですけどね。(←強烈過ぎます)
それを考えると、やっぱり料理は適度な辛さで味わうのが一番ってことでしょうか。
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