今回はモデルでタレントの”ほのかりん”さんにスポットを当てます。
ほのかりんさんと言えば未成年飲酒と新恋人出現でいろいろと話題になっていますね。
なぜこうなってしまったのか?これからどうなってしまうのかがとても気になります。
また彼女については、プロフィールを見ても公開されていないこともありますので、そのあたりも調べてみました。
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未成年飲酒騒動で仕事がゼロになる?
今回の飲酒騒動で仕事がキャンセルになってしまいましたね。
まずはレギュラー番組でもあるNHKのEテレで放送されている「Rの法則」の降板です。
この番組はTOKIOの山口達也さんがMCをつとめ、10代の人たちが気になる話題について情報を発信している番組です。
Rの法則のウェブサイトによればメンバーは1期~7期まで70人もいるんですね。
ほのかりんさんはこのR’sメンバーの2期メンバーとして出演していました。
また彼女が楽しみにしていたであろう舞台も降板が決定したことを所属事務所が発表しています。
10月13日~18日にシアターグリーンで公演予定の舞台「Luna Rossa」に出演が決定しており、ツイッターの中で”楽しみにしていてください”とつぶやいていただけにこんな結果になってしまい残念です。
SUPER☆GiRLSの前島亜美さんとの共演もできなくなって悔しいことでしょう。
このツイッターは報道後すぐに削除されていますね。早っ!!
代役には同じくRの法則のR’sメンバーのである齋藤明里(さいとうあかり)さんが決まっています。
それにしてもどうして未成年なのにお酒を飲んでしまったんですかね?
もう少し待てば堂々とお酒が飲めたのに、我慢できなかったのでしょうか・・・。
特に芸能界はこういった問題には敏感なところがありますから、彼女のまわりを含めてもう少し気をつけていたら、大切なチャンスを失うこともなかったのでは?と思ってしまいます。
今後の彼女がどうなってしまうのかが気になるところです。
新恋人はこの人?
さらに恋人についても話題になっていますね。
新しい恋人がロックのゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音さんです。
週刊誌にスクープされて発覚した2人の関係ですが、出会いは三軒茶屋にあるダーツバー”P”と言われています。
ちなみにこの”P”ですが「PROOF UP」という噂も・・・。
このバーは芸能人御用達とも言われているようで、常連の川谷絵音さんとはここ出会ったされてます。
って本当ですか?
2人がいきなり出会ったというより、彼女がコムシコムサという名前のバンドをやっていたことから、こちらに接点がありそうです。
音楽を通じて知り合った可能性が高いでしょう。
でもなんで未成年の彼女がバーに出入りしてるの?と思いますよね。
これって最初のうちは誰かと一緒に行っていたと考えられ、その誰かが謎ですがいずれにしても罪なことをしたものです。
結果的に、これからの人間の未来を奪う事になるかもしれないのですから。
ほのかりんの謎と親や家族の情報
有名人になると、何かしら公開したくない秘密の部分や謎があるものです。
でもその方がなんとなく不思議感が漂ってきそうで、自分だけのイメージが作れて良いなんてこともありますからね。
なので彼女の場合もある意味非公開の方が、魅力が増すかもしれません。
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本名は何?
ところで”ほのかりん”さんの本名って知っていましたか?
プロフィールによりますと本名は非公開のようですが”飯塚りん”さんであるという情報があり、今のところ他の名前は聞こえてきませんし、否定もされていないようです。
これって意外と信ぴょう性は高いかもしれません。
本名:飯塚りん?
出身校はどこ?
それと彼女が通っていた学校も謎ではっきりしません。
芸能人といえは定番?の堀越高等学校や日出高等学校の名前もあがっていますが、これも定かではありません。
でもこんなこと秘密にする?
出身校:堀越高等学校 or 日出高等学校?
どんな家族?
ほのかりんさんには母親と妹がおり、母親はデザイナーとカメラマンを兼ねて仕事をしているとされています。
妹は彼女より6歳年下となっていますが、詳しい情報はありません。
意外とガードが堅い!
ちなみに彼女が芸能界に入ったのは、母親と一緒に行ったパーティーのでスカウトがきっかけとされています。
この時にはすでに母親は芸能界とのつながりがあったのでしょう。
業界と何らかの関係があるので、芸能事務所の社長がくるパーティーに出席したと考えるのが自然です。
まだ少女であった彼女をパーティーに連れていった理由も、このあたりと関係があるかもしれませんね。
まとめ
今回の件に対しては事務所から理由の説明はありませんでした。
彼女の口からすべて聞ければ最も良いのですが、現状ですとそれも無理でしょう。
今後事務所側から何らかの処分が科せられるかもしれません。
この記事を書いている時点で、所属事務所のGMBプロダクションのウェブサイトにはプロフィールが載っていたので解雇には至っていないようです。
13歳から芸能界に入って頑張ってきたので、ここでつまずくのは可哀そうな気もします。
ですが、物事の良し悪しの判断ができる年齢を考えると、彼女自身の責任は免れませんね。
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