こんにちは、ぶろじんです。
今日の話題はメロン肩男子についてです。
最近はスポーツジムに通って、体を鍛えている方が随分と増えたように思います。
確かに引き締まった体は健康的ですし、カッコいいですからね。
そんな中、メロン肩?なるものが注目されるようになり、メロン肩男子と呼ばれる人たちがモテるのだとか。
一体何のこと?と思ったので早速調べてみました。
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メロン肩って何のこと?
メロン肩って聞いたことがありますか?
肩と言えば”いかり肩”や”なで肩”といった呼び方をしますが、それと同様にメロンのよう筋肉が盛り上がっている肩のことを言います。
ボディービルの世界では普通に使われていたようです。
場所は三角筋と呼ばれているところになります。
ここですね。
引用元:http://www.koudou-ch.com/list-sankaku.html
ここを鍛えることで、筋肉が付いてメロン肩に近づくことが出来ます。
例えば超人ハルクの肩を見てください。
もっこりと筋肉が盛り上がっていて、ちょうどメロンが付いているようになっています。
何ともスゴイ筋肉ですが、やっぱりこんな体になると他人に見せたくなるんですかね?
何気にわかるような気もします。
でも私は見せたくないですから…。(笑)
筋肉の作り方や筋トレ期間
ではどうやったら、こんな筋肉がつくのか見ていきましょう。
基本的にはトレーニングが必要です。何もしなくて筋肉がつくことは絶対にありません。
そのトレーニング種目ですが、最も簡単におこなえるのは腕立て伏せになります。それも手をつく幅を広くしておこなうのがポイントです。
その時の注意点として、
- 手をつく幅を肩幅より広くする
- 背中を丸めたり、反らしたりしない
- 腕を曲げるときに息を吸って、伸ばす時に吐く
ただ筋肉をより大きくしたい場合に腕立て伏せだけでは十分でなく、ダンベルを使ったレイズ系のトレーニングが良いでしょう。
その際に三角筋の鍛える部位を前部、中心部、後部に分けて行うのが効果的です。
- フロントレイズ…前部
- サイドレイズ…中心部
- リアレイズ…後部
こちらの動画が参考になりそうです。
まずはフロントレイズ。
次がサイドレイズ。
そしてリヤレイズ。
でも、これらのトレーニングをどれくらい続ければ、メロン肩になるのか気になりますよね。
あなた自身が変化を感じるようにるには、最低でも3カ月~6カ月は掛かると思った方が良いでしょう。
これは筋肉が付くスピードがそれほど速くないためです。
なのでこの間はガマン、そして継続が大事なんですね。
また、これらのトレーニングは毎日行えばよいというものではありません。
必ず休養が必要になりますので注意してくださいね。また、筋肉を大きくするためには食事も大切です。
いくら続けても大きくならない方は何かが間違っています。正しいトレーニング方法と休養、そして食事には十分注意しましょう。
焦りは禁物ですよ。
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メロン肩男子がモテる本当の理由とは?
巷でメロン肩男子がモテると言われているようですね。
ホントにモテるの?と思った方もいらっしゃるでしょう。
異性にモテる要素は何か考えてみるとまずは外観です。(笑)
日頃からトレーニングをされている方は引き締まった体だったりします。そこでよく聞かれる細マッチョと言う言葉。
一見痩せているように見えるけど筋肉もあって、均整がとれた体はカッコいいですからね。
プールや海にいっても目立ちますし、女性からも決して悪くは見られません。そりゃモテるのが普通かも…。
これがシックスパックではなく、見事なワンパック(太鼓〇〇ともいう)になっていたらどうですか?
あくまで見た目の問題なんですが、無駄なものが付いていない方が好感が持てるってことなんだと思いますよ。
プラスしてイケメンだったりしたらもう…完璧!!です。
まとめ
今回はメロン肩男子についてでした。
ん~、やっぱり腹筋が割れているとカッコイイですねぇ。
私はどうも最近は運動量が足りないのか、お腹周りが気になります。ちょっと油断するともれなくオマケがついてきます。
なので食事にも気を付けているのですが、ごはんを食べられるのは健康な証拠!なんていう勝手な理屈で食べることを優先させてます。(笑)
でもこれからは注意していかないといけませんね。
元に戻すのは大変ですから、後悔しないように何事も適度にやってい行こうと思っています。
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