高血圧治療薬ARBの効果と副作用!種類やACE阻害薬との違い

こんにちは、ぶろじんです。

先日、病院で健康診断を受けてきました。

内容は人間ドックとまではいきませんが、そこそこの内容の検査でした。

結果も良好で一安心。毎回このときばかりはドキドキするんですがそんなことってありませんか?

”どこか悪かったらどうしよう”などとつい考えてしまいました。まだまだ頑張らないといけない体なので健康には十分注意したいと思います。あなたも気を付けてくださいね。

今回はこの検査のなかで血圧の値が気になっていました。私の家族にも高血圧の者がいて薬を飲んでいるんですね。

なので今回はその薬について調べてみました。

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高血圧治療薬ARBの効果と副作用!

高血圧の人で血圧を下げる薬を飲んでいる方って結構多いと思います。

実際に日本中で1000万人以上の患者さんがいると言われています。

その高血圧の治療薬の一つにARB(アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬)と呼ばれるものがあります。

この薬が体の中に入ると、血圧を上げる物質のアンジオテンシンⅡがアンジオテンシンⅡ受容体に結合しなくなるので、血圧を下げる働きが得られます。

ってちょっと分かりづらいですね。

もっと簡単にいうと”血圧を上げる原因となる物質の働きを止める”ということなんです。

その結果として血圧が下がってくるのです。

ですが薬には副作用が出るものもあります。ではこの薬を飲むとどんな症状が起こるのでしょうか?

副作用として

  • 目まい・ふらつき・動悸(循環器症状)
  • 唇・まぶた・口の中が腫れる・顔がむくむ・じんましん(血管浮腫)
  • 腹痛・腰痛・発熱・おう吐(膵炎)
  • 尿の量が減る、浮腫・口が乾く(腎不全)
  • 眼の充血・ただれる・高熱唇(皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症)

などがあげられます。

また、妊娠中や授乳中の方、重度の腎障害や肝障害の方には使えないとされている薬です。

これらについて新潟大学名誉教授の岡田正彦さんはこのよう語っています。

中高年になると、血圧の薬を毎日飲んでいる人も多いだろう。だが、その薬が本当に効いているのか、逆に副作用がないのかをよく見極めて処方されているケースは意外に少ない。

引用元:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48812

これってちょっと心配になってきますよね。やはり薬は注意して飲まないといけないと言うことを再認識させられました。

ただ現状は薬の服用については医師の指示なので、皆さんその通りに飲んでいるのではないでしょうか。

あと私たちにできる事としては、食事に気を付けた方が良いかもしれません。ここでは料理作りの参考になるサイトを紹介しておきますね。

食生活が気なる方は参考にしてみてください。

高血圧に良い料理のレシピ1

高血圧に良い料理のレシピ2

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薬の種類やACE阻害薬との違い

ARBの商品の種類にはさまざまなものが各メーカーから販売されています。

商品一覧
一般名製品名
アジルサルタンアジルバ
ロサルタンニューロタン
イルベサルタンイルベタン
アバプロ
カンデサルタンブロプレス
オルメサルタンオルメテック
バルサルタンディオバン
テルミサルタンミカルディス

ARBとACE阻害薬の違いですが、ARBが”アンジオテンシンⅡ受容体に結合しなくなる”のに対してACE阻害薬は”アンジオテンシンⅡ”が合成、生成されるのを押さえます。

またちょっとややこしいですが”働きを止める”のと”作るのを抑える”といった方がわかりやすいかもしれません。

ACE阻害薬は血糖や尿酸、脂質代謝そして電解質に対する影響が少ないので、逆によい効果をだすとも言われます。

そして高血圧だけでなく、心不全や糖尿病性腎症の治療に対しても使用されています。

まとめ

ということで高血圧治療薬ARBについてでした。

薬には本当に多くの種類があります。その中でも似たような効果のある薬は数多く存在します。そして私たちは医師が処方した薬を信じて飲み続けている現状があります。

一概にあれが良い、これが良いと言うことは難しいのかもしれません。

ですが薬に対して素人である私たちができるのは、決められた用法と容量を服用するだけです。ですから病院の先生方と患者の信頼関係はとても大事ですね。

やっぱり安心できる医師がいるからこそ、病気が治るのだと思います。

これからは心のつながりも大事になってくるのかもしれません。

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